クリスマスの朝。娘はいつもより少しだけ早く起きました。やはり興奮気味だったのでしょうか。けれど枕元にはプレゼントがありません。


「プレゼントもらえなかった…」


と娘は泣き出してしまいました。


※今年はいつもよりもプレゼントの袋が大きかったので一階の居間のミニツリー前に置いたのでした。


パパは「サンタさんはいつもと違う所に置いたのかもしれないよ。一階も見に行ってみよう」と娘をおんぶして階段を下ります。


トントントンと階段を下りていくと居間の中が見えてきました。すると


「あーっ?!」


と娘が大きな声をあげました。


ミニツリーの前にとっても大きなプーサン柄のプレゼント袋を発見した娘はさきほどまでの泣き顔が嘘のように笑顔に変わります。あとは中味を気に入ってくれさえすればパパとママの作戦は成功です。


実は前日トイザらスに娘を連れて行き色々と彼女の欲しい物を聞きだしていたのですが一番欲しい物は残念ながらお店にありません。2番目に欲しい物は親としては「うーん…」と躊躇するグッズ。悩んだのですがこちらで娘が気に入ってくれそうなものを勝手にチョイスしてぶっつけ本番でクリスマス当日に臨むことにしました。


待ちきれずに袋をワシャワシャと開ける娘。果たしてその反応は…


「わー、これ欲しかったのー!サンタさんはゆきちゃんの欲しい物なんでわかったんだろう。」


この一言でパパとママの苦労は報われました。でも娘よ、お前昨日はそれが欲しいなんて一言も言って無かったぞ!(笑)ま、そんなツッコミを心の中で入れつつも娘の最高の笑顔を見て心底ホッとしました。


ちなみに娘はよほどうれしかったらしくうちの親や保育園の先生など会う人会う人みんなにプレゼントのことを自慢していました。こういう無邪気さが本当に可愛いですね、子供って。


娘がいつまでサンタさんのプレゼントを待ってくれるかは分かりませんが彼女が信じてくれている間は頑張ってその気持ちに応えていきたいと思う、甘々パパなのでした。